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その他

汎用量子格子模型ソルバー HΦ ver. 1.2 をリリースしました。
2015, 2016年度 ソフトウェア開発・高度化プロジェクトの支援を受け開発されている、汎用量子格子模型ソルバー HΦ ver. 1.2が公開されました。
Shifted-Krylov部分空間法に基づくソルバー・ライブラリ Kω ver. 0.1を公開しました。
2016年度 ソフトウェア開発・高度化プロジェクトの支援を受け開発されている、Shifted-Krylov部分空間法に基づくソルバー・ライブラリ Kω ver. 0.1が公開されました。本ソフトウェアでは、ハミルトニアン行列と状態ベクトルを入力として動的相関関数を効率よく計算することができます。多体問題計算ソフトHΦと併用することで、Hubbard模型、近藤模型、Heisenberg模型などの量子格子模型の動的相関関数を計算するミニアプリが付属しています。 なお、吉見一慶氏、河村光晶氏がソフトウェア開発・高度化プロジェクトの主メンバーとして携わっています。特に本ソフトウェアの開発・公開にあたっては、河村光晶氏が主要開発者として貢献しています。
多変数変分モンテカルロ法を用いた汎用量子格子模型ソルバー mVMC ver. 0.1が公開されました。
2016年度 ソフトウェア開発・高度化プロジェクトの支援を受け開発されている、多変数変分モンテカルロ法を用いた汎用量子格子模型ソルバー mVMC ver. 0.1が公開されました。
トポロジカル物性と計算物質科学が創出する新物質科学に関する研究会開催のお知らせ 2016年03月08日 10時00分 から 17時00分 まで 東京大学物性研究所 6階 第5セミナー室,
PCoMS吉見研究員がスパースモデリングを用いた解析接続用ソフトウェアSpM ver.1.0を公開しました。
"Sparse modeling approach to analytical continuation of imaginary-time quantum Monte Carlo data" Phys. Rev. E 95, 061302(R) (2017). にて導入したスパースモデリングを用いた解析接続用のソフトウェアSpM ver.1.0を公開しました。
PCoMS河村・吉見研究員が動的平均場理論による多体量子計算を行うためのツールDCore ver.1.0を公開しました。
2017年度ソフトウェア開発・高度化プロジェクトで開発した動的平均場理論による多体量子計算を行うためのツールDCoreを公開しました。
PCoMSの三澤・本山研究員が、文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました!
MateriAppsチームを代表して、藤堂眞治・加藤岳生・三澤貴宏・本山裕一・川島直輝(すべて所属は東大) が受賞しました。